まちの駅ネットワークかぬま

まちの駅概要

  • 市民や観光客などが気軽に立ち寄り、地域の情報などを得られる交流の場です。
  • 「おもてなしの心をもつ人」がいて、誰もが借りられる「トイレと休憩の場」、「地域の情報」があり、「共通の看板」 を掲げれば、どこでも「まちの駅」になれます。
    (新たな施設整備は必要ありません)

まちの駅になると

  • 全国共通のシンボルマークを掲げ、個性的なサブネームをつけて(「アートの駅」「木工の駅」「お菓子の駅」「川の駅」「健康の駅」…など)、施設や店をアピールできます。
  • 「まちの駅連絡協議会」に参加して全国の「まちの駅」と幅広い交流ができ、知名度も高まります。
  • 各駅が、あるいは市内の駅が連携して、“楽しく回遊できるまちづくり”に参画できます。

まちの駅ネットワークかぬまの沿革

  • 平成17年に、鹿沼市が「まちなか創造“夢”プラン」を策定し、「まちの駅」設置促進を計画の柱に位置けました。 同年、 70駅が認定され、「まちの駅ネットワークかぬま」が発足されました。
  • 平成18年からは、まちの駅ネットワークが鹿沼市の支援を受けながら、会員の公募をはじめました。
  • 平成21年には、第12回まちの駅全国フォーラムinかぬまを開催し、全国のまちの駅関係者が鹿沼市を会場に一堂に会しました。
  • 平成23年、まちの駅ネットワークかぬまのキーステーションとして、鹿沼市の観光交流拠点となる「まちの駅 新・鹿沼宿」が整備されました。

まちの駅になりたい

  • まちの駅の新規登録を随時受付中です。
  • 平成18年からは、まちの駅ネットワークが鹿沼市の支援を受けながら、会員の公募をはじめました。
  • 申込については以下の用紙をご覧ください。
    まちの駅登録申込書